和製  チェゲバラ??

人生
10 /13 2017
やはりねえ今もやっぱり実感するのは、会社を作り上げていくときが一番楽しくて充実している。ゼロからスタートして苦労しながら作り上げるんです。あとは社長になればなったで仕事があって、さらに会社を大きく発展させていく人が大半なのだろうけれど、私はその時にはすべてのエネルギーを失った。モミ手をしながら訪ねてくる銀行。。誰もが下でに出て唯我独尊。気が付いたときには手を広げすぎている。まあもちろん大半の社長はそれでいいと思ってるのだろうが、それで功成りと思っているのだけれど、私は急激に自分のモチベーションが下がって方向性を失った。従って、会社を整理して、従業員も引き取ってもらったら、本当に心が軽くなった。人を使わないと会社は大きくならないというけれど屑みたいな連中で出来上がっていたのだなと今になって実感する。皆あわよくば会社から搾り取れるものをと考えていたのだ。創立メンバーの中にはともに苦労をしてくれた人が結構いたが。
持つことは苦しみだ。持たないことの気軽さを私は選ぶ。いま取り組んでいる仕事はだれもやったことがないものだ。とてもしんどいけれど、あの30代の独立を目指していたころを思い出す。家庭には恵まれなかったけれど、長男が才能を発揮してくれる。まじめで頑張り屋だ。これだけが私に残された宝だ。知っていてほしい。苦しいけれど今が一番楽しい時なのだと。いずれ成功するだろう。バイク屋ではなくて異業種が注目し始めたということは方向性があっているということだ。バイク屋なんかと接点を持っている限り旨くはいかない。従って私は最後豊かな才能を持った息子を得て 今またチャレンジができる快感を感じている。 しかし 少々きついわ。。。この歳では。。。普通なら孫に囲まれて好々爺だろうけれど、それは到底のぞめなくて必死にハンドルを握っている。昨日なんか夕方雨の中 ほとんど前が見えずに必至の運転。私の後ろにずらりと車の列。。。みえないんやもん。 ゲバラがキューバ革命をなったときに カストロに別れを告げて ボリビアに再び革命軍を指揮しに去っていったが、ボリビアで最期を迎えたゲバラ。。わたしには彼の生き方が 若いころからずーっと引きずってきたのだった。人にはこういうタイプもいるということだ。山がそうだ。先鋭的なクライマーやパイオニア的なクライマーは頂上にまったく興味を示さないし、その世界でのおーそりてい(権威者)になんかなることを軽蔑する。登るという行為のみにその価値を求めるのだ。一つ間違うと墜落する。その恐怖が快感堕し、其れこそが価値なのだ。太った豚にはなりたくない。。。(豚だけど。。)
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無如(むにょ)

蒜山在住  

読書と山スキーとバイク